格安かつ手軽に電話番号を取得できるIP電話サービス。最近では格安SIMの利用者と共に利用者数が増えていますよね。

そして、この記事をご覧になっている方の中には050プラスを検討されていると思います。ただ、契約する上で以下のような疑問も感じているのではないでしょうか。

  • 1枚のクレジットカードで複数の電話番号を取得したい
  • 端末1台で複数の電話番号を取得したい
  • 解約する際の違約金ってかかるの?

まずはこの部分から簡潔にお伝えしますね。

  • 同一クレカに対して取得可能な電話番号数⇒1枚のクレカで取得できる電話番号数の上限は2つまで
  • 同一端末に対して利用可能な電話番号数⇒端末1台で利用できる電話番号は1つまで(050アプリの仕様上)
  • 解約時の違約金・契約縛りについて⇒050プラスは最低契約期間が設けられていないので即日解約も可能。また、解約時の違約金も発生しない。

この記事では、050プラスで複数契約する場合のやり方・注意点についてご紹介しています。「もっと詳しく知りたい」と感じた方は、ぜひ下記の項目もチェックしてみてくださいね。

ファイブ 無料動画
警視庁いきもの係 動画無料
グッド・ドクター無料動画
絶対零度 動画無料
昼顔動画無料

050プラスを複数契約する方法を解説

ではさっそく、050プラスを複数契約する方法について解説していきますね。

管理人通常

複数契約する場合も「電話番号選択→契約情報入力→SMS/電話番号認証」この手順で申し込むことが出来るわ。

VOD君

今回は、当サイトの管理人が実際に複数契約できるかを試してみたよ。この項目でお伝えする内容はコチラ。

  • 同一のクレジットカードで最大何個まで電話番号が取得できるのか
  • スマホ1台で最大何個まで電話番号を取得できるのか
  • 最終的に取得できた電話番号数

同一クレカで取得できる電話番号数は最大2つまで

050プラスを複数契約する方法

まず初めに検証したのは、クレジットカード1枚に対して何台の端末まで電話番号を取得可能なのか…といった内容です。

さて、結論からお話しすると端末Aと端末Bに対してクレジットカード1枚で試してみたところ、それぞれ1つずつ電話番号を取得することができました

クレカ1枚で端末2台まで取得できた

VOD君

クレカ1枚で複数契約することは可能だったワケだね。でも、端末数をもっと増やしたらどうなったの?

上記の通り、クレカ1枚に対して2台の端末は問題なく電話番号を取得できましたが、3台目を契約しようとすると登録住所・氏名で警戒されてしまったのか「すでにそのクレジットカードは利用されています。」と表示され同一クレカで新たな番号は取得できない状態に…

同一クレカで3つ目の電話番号は取得できなかった

管理人通常

このように、「クレカ1枚に対して2台までは電話番号が取得可能」⇒「3台目以降は同一クレカで取得が出来なくなった」という感じね。

この後、050プラスの利用規約を確認してみると「同一のクレジットカードおよび同一の電話番号を利用した契約は最大2契約まで」と記載されていました。

050プラスの利用規約には同一クレカ・同一電話番号に関する規約が明記されている

つまり、クレカAで契約できるのは2台(端末A・端末B)が上限というわけですね。端末C・端末Bも契約する場合は新たにクレカBを用意する必要があります。

同一端末で利用できる電話番号数は1つ

050プラスは同一端末で取得できる電話番号の最大数は1つまで

続いてお伝えするのは「端末1台で何個まで電話番号を利用できるのか」という検証結果です。

こちらも結論からお話しすると端末1台につき利用可能な電話番号数は1つが上限。残念ながら、1台のスマホで050プラスの電話番号を複数利用することは出来ないのが現状ですね。

VOD君

050プラスを使うには専用アプリをインストールするのよね。でも050アプリに登録できる電話番号数は1つまでだから仮に複数の電話番号を取得しても結局スマホ1台につき1つの電話番号しか利用できない…というコト。

もしも、「050プラスの電話番号をもっとたくさん使いたい」という場合は、スマホを複数台利用する必要があるのです。

VOD君

ただ、電話番号Aを取得後スグに解約⇒新たに電話番号Bを取得することは可能だったよ。

管理人が取得できた電話番号数

「同一クレカによる取得上限・同一端末で利用できる電話番号数」といったポイントをお伝えしましたが、現在のところ住所や氏名によって制限がかかることは無い(常識の範囲内では)と思われます。

管理人の場合、合計10個の電話番号を取得する事が出来ました。もちろん、端末をもっと多く購入したり、クレジットカードを新たに作れば今以上に電話番号を取得することは可能でしょう。

VOD君

パソコンでも050プラスを利用できる」という部分も覚えておこう。PCも利用すればこれでも電話番号を増やせるよ。

同一端末で複数の電話番号を利用する方法

管理人通常

この記事をご覧になっている人の中には「どうしても1つのスマホで複数の電話番号を利用したい」と考えている人も居ると思う。ただ、上記で話した通り050プラスのアプリは1つまでしか番号を登録できないから、その場合は050プラス以外のサービスを併用するのが必須になるわ。

逆に050プラスにこだわらないのであれば、同一端末でも複数の050電話番号が利用可能になります。

VOD君

以下に050プラス以外のIP電話アプリをピックアップしたから参考にしてみてね。

基本料金 通話料金
SMARTalk 無料 16円/分
(特定の050番号なら0円)
050Free 無料 固定電話⇒2.88円/分
携帯電話⇒14.58円/分
国際電話⇒4.33円/分~
LaLa Call 100円 固定電話⇒2.67円/分
携帯電話⇒16円/分
国際電話⇒6円/分
Skype 無料 月額850円で300分通話可能
(国内通話の場合)

050プラスを契約・解約する際の注意点

050プラスを契約・解約する際の注意点

こちらの項目では、050プラスの契約および解約時の注意点を解説しています。

VOD君

050プラスの複数契約に関してはお伝えしたけど、これから契約を考えている方は以下の部分に気を付けてほしいんだ。契約・解約するタイミングによっては損をする可能性もあるから事前に確認しておいてね。

  • 最低契約期間・違約金はナシ
  • 050プラスはSMSの利用ができない
  • 契約する際は月末を避けるのがベター
  • 月末に契約すると大きく損をする
  • 今後は規約が変更になる可能性も

050プラスに「最低契約期間」や「違約金」は設けられていない

大手キャリアやMVNOで契約する際に多くの方が気にされるのが解約時の違約金だと思います。050プラスのようなIP電話サービスはSIMカードとは別物ですが、こちらも不安に感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

VOD君

この部分は安心して大丈夫だよ!050プラスは契約縛りも無いし解約手数料も発生しないから好きなタイミングかつ無料で解約できるんだ。

SMSは利用できない

VOD君

まず初めに、「050プラスは大手キャリアやMVNOのようなSMS機能が無い」この点に注意しよう。SMSとは電話番号を使ったショートメール機能だね。

050プラスには「メッセージ機能」と呼ばれる050プラス同士でメッセージのやり取りが出来る機能はあります。しかし、それ以外の電話番号とメールの送受信を行う事は出来ません。

MVNOでデータ通信専用SIMを購入⇒050プラスで電話番号を取得」こういったユーザーも居るわね。でもLINE等の特定のアプリではSMS認証が必要な場合もあるのよ。050プラスではSMSが利用できないかSMS認証が必須アプリを利用する際は注意して。

月末に即時解約はできません!月末契約には注意

上記の項目では「電話番号Aを登録後スグに解約して電話番号Bを取得できた」とお伝えしましたが、月末だとこの方法は利用できないので注意してください。

実際に、「月末(11月30日)契約⇒即時解約」を試してみたのですが、メンテナンス中などの理由が表示され、結果的に当日中に解約する事は出来ませんでした

※月末以外であれば契約したその日に解約も可能でした。

VOD君

こういったケースもあるから出来るだけ月末契約は避けた方が良いね。

解約する場合は月を越える前に手続きを済ませよう

050プラスに契約した月の料金は日割り計算されません。契約日が12月1日でも12月31日であっても月額324円が発生します。

管理人通常

このシステムを考慮するとやっぱり月末契約は避けたいところ。だって、12月31日に契約すると実質1日しか利用していないのに324円かかるし、その1日後は月が変わって再び324円が発生しちゃうの。オマケに月末は即日解約も対応していないワケだしね。

1つ番号を長く使う方も即時契約を検討されている方も月末契約は避けるのがベターと覚えておきましょう。

今後は規約が変更になるケースも考えられる

今回は複数契約する方法や即時解約が可能とお伝えしました。

しかし、あくまでも検証した結果は2018年12月現在のものであり、こういった使い方をするユーザーが増えすぎると050プラス側で何らかの対策を行う可能性も考えられます

VOD君

例えば、最低契約期間が設けられたり、解約に違約金が発生する…などの規約変更だね。確かに現状では違約金ナシで自由に解約できるけど、今後はルールが変わる可能性もあると意識しておこう。

まとめ

では最後に、これまでお伝えした内容を簡単に振り返っておきましょう。

  • 同一クレカで取得できる電話番号数⇒クレカ1枚につき2つまで電話番号を取得可能。3つ以降は「すでにこのクレジットカードは利用されています。」と表示されてしまう。
  • 同一端末で利用できる電話番号数⇒1台の端末で利用できる050プラス電話番号は1つ。これは「専用アプリに登録できる電話番号数の上限が1つまで」というのが理由。
  • どうしても同一端末で複数の電話番号を取得したい場合⇒SMARTalkをはじめとした050プラス以外のIP電話アプリを利用する。
  • 即時解約について⇒現在のところ050プラスでは最低契約期間が設けられていないため、即日解約が可能。さらには違約金も発生しない。
  • 契約・解約時の注意点⇒①050プラス同士のメッセージ機能はあるがSMSは利用できない。②月末は即時解約が出来ない。③050プラスは日割りに対応していないため、月末に契約すると料金面で損をする場合がある。
VOD君

050プラスの複数契約に関するポイントは理解できたかな?「クレカ1枚で取得可能な電話番号数の上限は2つまで」・「端末1台で利用できる電話番号数は1つまで」だったね。電話番号をもっと増やしたい…という場合はクレカを新たに作るか・端末を複数購入する必要があるよ。