VOD君

最近は音楽サブスクリプションサービス(聴き放題サービス)を使う人が増えてきたよね。音楽が好きな方でも「好きなアーティストのCDは購入するけど基本的にはApple Musicなどを使っている」なんてケースも多いよね。

管理人通常

ただ、音楽配信サービスといっても数が多くてどれにしようか迷うわよね。この記事を見ている人も「使ってみたいけれどどのサービスが使いやすいのか分からない」といった悩みを抱えてるんじゃないかしら?

そこでこの記事では、特に人気のサービスを「料金」・「配信楽曲数」・「無料期間の長さ」といった項目に分けて徹底比較しました。

ぜひこの機会にあなたにピッタリのサービスを見つけてみてくださいね。

自分にピッタリのサービスを選ぼう!人気の音楽配信サービス5選

オススメの音楽配信サービス

管理人通常

いきなりだけど、あなたが使っている携帯キャリアはドコモ?au?…それとも他の会社かしら。今回ご紹介する音楽サブスクリプションサービスの中には携帯キャリアが運営しているモノも含まれているの。

VOD君

例えば、docomoユーザーの場合はdocomoが運営しているサービスならクレカ以外の支払い方法も選べる…といった恩恵を受けられるんだ。そのため、まずは携帯キャリアごとに分けて各サービスのメリットを紹介していくね。

docomoユーザーなら「dヒッツ」がおすすめ

dヒッツの特徴・メリット

月額料金 500円
楽曲数 約450万曲
楽曲ジャンル 邦楽が中心

dヒッツはdocomoが提供しているサービスということもあり、ドコモユーザーであれば月々の携帯料金と合わせて支払う事が可能です。

もちろん、ドコモ以外のキャリアをお使いの方もdヒッツ自体は登録できますが、支払い方法はクレジットカードのみとなるので覚えておいてくださいね。

VOD君

dヒッツのメリットは月額料金の安さだね。その分、ダウンロード機能・再生機能に至っては他のサービスに比べると若干使いにくさは残るけど、とにかく手軽に楽しめるのが利点だよ。

管理人通常

クレジットカードを持っていない...という人でも契約しているキャリアがドコモならクレカ無しで利用できるのもポイントね。

auユーザーなら「うたパス」がおすすめ

うたパスの特徴・メリット

月額料金 500円
楽曲数 約500万曲
楽曲ジャンル 邦楽が中心

続いて、auユーザーにおすすめの音楽配信サービスは「うたパス」ですね。元々はauユーザー限定のサービスでしたが2018年からdocomoやSoftbankなど他キャリアの方でも利用可能となりました。

月額料金や楽曲ジャンル。さらにはダウンロード機能に関してもdヒッツと少し似たサービス内容となっています。

管理人通常

うたパスの料金も300~500円とリーズナブルよね。auユーザーであればauかんたん決済が利用できるわ。それ以外のキャリアならクレジットカード支払いになるわよ。

VOD君

ただ、dヒッツと異なるのは「曲順で再生できる」という点だね。dヒッツの場合、ダウンロードした楽曲以外は基本的にシャッフル再生しか対応していないので、この部分は大きなメリットだと思う。

それ以外のキャリアならこの3つ

auとdocomo以外のユーザーにオススメの音楽サービス

月額料金 楽曲数 楽曲ジャンル
Apple Music 980円 約4000万曲 洋楽寄り
ラインミュージック 960円
(学生は480円)
約4400万曲 邦楽が中心
YouTube MUSIC 980円 非公開 邦楽・洋楽共に充実

VOD君

docomoとau以外のキャリアを利用している方にオススメなのがこの3種類のサービス。一見すると「dヒッツ」・「うたパス」に比べて料金は少し高めな印象を受けると思う。でも、楽曲数が約10倍とかなり充実しているんだ。

管理人通常

詳しくはこの下のサービス比較でも紹介するけど「オフライン再生」や「再生機能」に関しても使いやすいわ。確かに料金的には先ほどの2サービスの方が安いものの「とにかく沢山の音楽を楽しみたい」という人はこの中から選んでみても良いわね。

次の項目では、こちらでご紹介した5種類のサービスを徹底比較していきます。もう少し具体的に各サービスの特徴を知りたい方はぜひ参考にしてみて下さい。

月額料金・無料期間・楽曲数を全体比較

音楽聴き放題サービス比較

月額料金 無料期間 楽曲数
dヒッツ 500円 31日 約450万曲
うたパス 500円 30日 約500万曲
ラインミュージック 960円 3ヶ月 約4400万曲
Apple Music 980円 3ヶ月 約4000万曲
YouTubeミュージック 980円 1ヶ月 非公開

こちらでは今回ピックアップした音楽配信サービス5種類の「料金」・「無料期間の長さ」・「配信楽曲数」を比較しています。

VOD君

メリット・デメリットをふまえた上で徹底的に比較していくから、ぜひ自分が本当に使ってみたいと感じたサービスを選んでみてね。

月額料金比較

音楽聴き放題サービスの月額料金比較

まずは料金比較からお伝えしていきますが、ご覧のように最安値は「dヒッツ」と「うたパス」の500円となりました。

この2種類に対して、ラインミュージック・Apple Music・YouTube Musicの価格帯は960~980円と大よそ1,000円ほど。音楽配信サービスとしては平均相場ではあるもののdヒッツ・うたパスに比べると大きく差がでましたね。

VOD君

「とにかく安い料金で音楽を楽しみたい」という人はdヒッツorうたパスを選ぶのが良いね。もちろん、これはあくまでも料金面のみを考慮した評価だからサービス内容・機能にこだわりたいなら下記の「配信楽曲数比較」や「再生機能比較」も参考にしてみよう。

配信楽曲数比較

音楽聴き放題サービスの配信楽曲数比較

続いては各サービスで配信されている楽曲数を比較しました。

VOD君

配信楽曲数が最も多いのがラインミュージック次点でApple Musicといった結果になったね。dヒッツとうたパスに比べると料金がネックに感じる人も多いと思うけど、コンテンツ数を見ればその値段に納得できるハズ。

管理人通常

YouTubeミュージックに関しては楽曲数が現状非公開となっているため上記の比較表から除外しているわ。ただ、私が実際に使ってみた感覚をはじめ、YouTubeという大規模なプラットフォーム上で全世界のアーティストが気軽に楽曲をアップ出来る…といった部分を考慮するなら少なくともApple Musicと引けを取らないレベルの楽曲数は配信されていると思うの。もちろんこれはあくまでも推測だから、無料トライアルを利用して自分が満足できるかを試してみるのが一番確実ね。

あなたが好きなのは邦楽?それとも洋楽?

配信楽曲数を重視する方は「Apple Music」・「ラインミュージック」・「YouTube MUSIC」の3種類から選択するのがおすすめです。dヒッツとうたパスは楽曲数では大幅に不利な結果となりました。

ただ、ここで覚えておきたいのが洋楽あるいは邦楽のどちらかに偏りがあるサービスもあるというコト。

VOD君

いくら楽曲数が多くても自分の好きなジャンルがあまり配信されていなかったら楽しめないよね。そういった状況を避けるためにも今回ピックアップした5種類のサービスが得意なジャンルを再確認しておこう。

  • Apple Music⇒洋楽が多め
  • ラインミュージック⇒邦楽が多め
  • YouTube MUSIC⇒邦楽・洋楽バランスよく配信
  • dヒッツ⇒邦楽が多め
  • うたパス⇒邦楽が多め

管理人ほほえみ

普段から洋楽アーティストを中心に聴いている人は「Apple Music」と「YouTube MUSIC」がおすすめね。邦楽が好きな方はラインミュージックやdヒッツ、うたパスを検討するのがベターよ。

無料おためし期間比較

音楽聴き放題サービスの無料期間の長さ比較

ご存知の通り、大半の音楽サブスクリプションサービスは初めて利用する方向けに「無料お試し期間」を設けています。

こちらの項目では、そのお試し期間の長さを比較しているのですが、画像の通りどのサービスも最低でも1ヶ月近くは無料で利用できるのが現状ですね。

管理人通常

中でも大幅に無料期間が長いのがラインミュージックとApple Music。他のサービスは約1ヶ月間のトライアル期間に対して、この2種類は3ヶ月間も無料で楽しめるの

VOD君

正直なところ1ヶ月近くサービスを使ってみれば良い点も悪い点も分かってくるけど、どうせなら長期間0円で使えた方がオトクだよね。音楽サブスクリプションサービスを使ったことが無い人は「自分に向いている内容かを判断する」といった意味も込めてまずはお試し期間が長めのサービスを利用してみると良いよ。

対応音質で比較

音楽聴き放題サービスの音質比較

音質(ビットレート)
ラインミュージック 最大320kbps
dヒッツ 最大320kbps
うたパス 最大320kbps
Apple Music 最大256kbps
YouTube MUSIC 最大256kbps

VOD君

続いては各サービスの音質を比較していくんだけど、その前に…一般的に言われている“音質の良し悪し”はビットレートが基準になっているんだ。

管理人通常

ビットレートとは1秒間に送受信できるデータ量のコトを指しており[kbps]という単位がつくの。どこかで見たことがある…という人も多いと思うわ。

VOD君

色々と割愛するけど、ビットレートが高ければそれだけ1秒間に送れるデータ量が多くなる=音質が高くなると理解してくれて大丈夫だよ。

上記の表では各サービスごとに「256kbps」・「320kbps」と記載されていますが、この数値が高いほど高音質で音楽が楽しめるというワケですね。

つまり、今回ピックアップしたサービスの中でもより高音質で楽曲を視聴できるのは…

この3種類となりますね。

もちろん、Apple MusicとYouTube MUSICも高音質であることに間違いない(256kbps以上の音質を人間の耳で聴き分けるのは非常に難しい)のですが、音質面で比較するなら上記の3種類のサービスの方が優れていると言えるでしょう。

ダウンロード再生orストリーミング再生かで比較

ダウンロード機能比較

先ほどは、ビットレートが高いほど高音質で音楽が楽しめるとお伝えしましたが、「ビットレートが高い(音質が良い)=通信制限にかかりやすくなる」という点も覚えておきたいところです。

VOD君

1秒間に膨大な量のデータを受信するためには、それに比例してより多くのデータ通信量を消費してしまうんだ。つまり「外出時に音楽を聴いていたらいつの間にか通信制限にかかっていた」なんてケースもありえるということ。

そんな状況を回避できる音楽配信サービスってどれだろう...というお話しをこちらの項目でしていきますね。

ダウンロード機能 曲数制限
Apple Music 無制限
YouTube MUSIC 無制限
ラインミュージック 無制限
dヒッツ 毎月10曲ずつ
うたパス 毎月10曲ずつ

管理人ほほえみ

ご覧の通り、全てのサービスがオフライン再生に対応しているわ。Wi-Fi環境がある場所で曲をダウンロードしておけばデータ通信を行わずに視聴できるの。つまり、この機能を使えば上記で話したような通信制限も回避できるワケね。

ここで注意したいのが「dヒッツ・うたパスはダウンロードできる楽曲数に制限がある」といった点です。

VOD君

他の3サービスは好きなだけダウンロードできるけど、うたパスとdヒッツに関しては毎月10曲ずつダウンロード上限が増えていくシステムなんだ。

dヒッツとうたパスのダウンロード機能の特徴

このように初月は10曲まで仮に1年使っても120曲までしかダウンロード可能枠が増えないということになります。

お気に入りの楽曲だけ視聴出来れば良い...という方であれば問題ないかもしれませんが、好きなアーティストの楽曲・アルバムをとにかく沢山持ち歩きたい場合は「ラインミュージック」・「Apple Music」・「YouTube MUSIC」の中から選びましょう。

【順再生・シャッフル再生】その他の再生機能もチェックしよう

再生機能つながりということで、各サービスが「順再生」・「シャッフル再生」などに対応しているかどうかも確認しておきましょう。

順再生 シャッフル再生 歌詞表示
Apple Music
ラインミュージック
うたパス
YouTube MUSIC ×
dヒッツ × ×

VOD君

全ての機能に対応しているのが「ラインミュージック」・「Apple Music」・「うたパス」の3種類だね。それ以外のサービスは歌詞表示に対応していなかったり、そもそも通常再生が出来ない...といったデメリットがあるよ。

特にdヒッツは再生機能に強いクセがありますね。

表をご覧になると順再生・シャッフル再生に対応していないことが分かると思いますが、dヒッツは「このアーティストのあの曲が聴きたい⇒選択して再生」という使い方が通常では出来ません

管理人通常

dヒッツはあらかじめ作成されたプログラム(各アーティストの楽曲がまとまったセットリストのようなもの)を再生するのが基本なの。自分が今聴きたいアーティストの曲を選択するには目的の楽曲まで飛ばす曲単体をダウンロードするしか方法が無いわ。

これまでの比較をご覧になってdヒッツに興味を持たれた方もいらっしゃるかとは思いますが、この部分も考慮しておいてくださいね。

支払い方法で比較

支払い方法で比較

クレカ docomo決済 au決済 SoftBANK決済 その他
ラインミュージック
Apple Music
dヒッツ × × ×
うたパス × × ×
YouTube MUSIC × × × ×

VOD君

最後の比較は支払い方法だね。月額制サービスといっても様々な決済方法が用意されているから「クレカを持っていないから登録できない…」なんて悩みを抱えている人も安心してね。

決済の幅が特に広いのが「ラインミュージック」と「Apple Music」です。大手キャリア決済は網羅していますし、電子マネー決済やプリペイドカードによる支払いにも対応しています。

  • ラインミュージック⇒LINEプリペイドカード/WebMoney/BitCash/モバイル楽天Edy/モバイルSUICA
  • Apple Music⇒iTunesカード/au WALLET /ソフトバンクカード/LINE Payカード

管理人通常

冒頭で話したように、うたパスとdヒッツは契約しているキャリアごとに決済方法の種類が異なるわ。他のキャリアから登録する際にはクレカが必要よ。また、YouTube MUSICは現状だとクレジットカード決済以外に対応していないの。

VOD君

決済面で利用しやすいのはやっぱりラインミュージックとApple Musicだね。

迷った時は無料期間を使って乗り換えよう

音楽配信サービス選びで迷ったら無料期間を利用するのがベター

さて、これまで料金や楽曲数など様々な比較を行いましたが、使ってみたいと思えるサービスは見つかりましたか?

VOD君

各項目に記載したように、各サービスには優れている面もあればネックに感じる部分もあったと思う。そのため、結局まだどれにしようか迷っている…なんて方もいるんじゃないかな。

管理人通常

そんな時にオススメなのが「無料期間を使ってみてから本格的に使うサービスを判断する」といった方法ね。今回ピックアップしたサービスは最低でも30日間のトライアル期間が設けられているわ。

無料おためし期間
LINEミュージック 3ヶ月
Apple Music 3ヶ月
dヒッツ 31日
YouTube MUSIC 1ヶ月
うたパス 30日

例えば…

  1. LINEミュージックの無料期間を利用する
  2. お試し期間が終了する前に解約(自動更新を防ぐため)
  3. Apple Musicの無料期間を利用する

このようにお試し期間をうまく利用する事で今回ご紹介しているサービスだけでも約9ヶ月間は無料で利用する事が可能になります。

管理人通常

お試し期間を利用したからといってそのまま有料会員に登録する必要は無いわ。実際に使ってみないと分からないメリット・デメリットもあるし、「使いやすいなと思ってたけどこっちの方が自分に合ってた」なんてケースも多いの。

VOD君

だからこそ、これまでの比較内容をチェックしても悩みが解消できなかった人は、この機会に無料期間を利用してみることをオススメするよ。